なにしろおしゃれな名刺

持ち込まれた模型をみて、これ並べて展示したら商売になるんじゃないのと思いついた倉庫会社の人は偉いと思います。なにしろおしゃれな名刺、倉庫会社ですから建物と広いスペースと大きな棚はもともとあって、展示品はほとんどタダで借りてくることができて、美術館の体(てい)だからそこそこいい料金(¥2000)を取ることができて、そして大学の建築科の学生が模型制作実習の手本として見に来るから一定の集客が見込めます。さらにいえば、天王洲が目指すハイセンスなイメージにもばっちりフィットするという、まさにいいことづくめではありませんか。

預かった収蔵品をそのまま展示してしまうこのようなビジネスモデルが今後増えてきそうな予感がします。

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